ダイエットサプリメントの的確な選択

 ダイエットをするということには、かなりのエネルギーを使わなければならないという苛酷さがありますよね。それがダイエットの醍醐味であると言われればそうかもしれませんが、(小声で)できれば楽して痩せたいというのは正直なところです。そもそも、その怠惰な姿勢が肥満を招く結果になったのだろう?と言われてしまいそうですね。

ドラッグストアなどに必ず鎮座するダイエットのコーナーは、魅力的な言葉を掲げた様々な商品が並べられています。お手軽なお値段で手に入るもの多いため、お試し気分で購入される方もいらっしゃるのではないでしょうか?ダイエット食品やダイエットサプリメントは、食品であるということが前提です。薬のように飲めば効くというタイプのものでは無いということをまずは認識することが必要となりますね。

最近CMなどでおなじみの特定保健用食品(トクホ)は、保健機能食品の中でも、国が健康の保持、増進効果を確認したものとなりますが、その他の栄養機能食品は国への届け出や審査が不要の物となっています。例えば、健康補助食品、栄養補助食品、栄養強化食品、栄養調整食品、健康飲料、サプリメントはこちらの方となりますね。この機会に商品の裏の表示を確かめてみましょう。

さて、ダイエットサプリメントは大きく3つの種類に分類されます。まず1つ目は、食欲や、吸収を調整するもの、2つ目は運動した時の燃焼効率を上げるもの、3つ目は燃焼しやすい体づくりをするタイプとなります。

 1つ目の食欲、吸収を調整するタイプは、カロリーを摂りすぎてしまう人に向いていますね。用いられる成分の代表的なものは、ギムネマ、バジルシードなどが食欲を調整、食物繊維やポリフェノールは栄養の吸収を調整してくれます。

 2つ目の運動した時の燃焼効率を上げるタイプは、筋肉はついているが基礎体温が低めで、運動しても痩せにくい人、偏食がちで、食事のバランスが悪い人などにオススメですね。ビタミン全般、マルチミネラル全般が燃焼のための基礎部分を培い、カプサイシンやコエンザイムQ10、L-カルニチンなどが燃焼効率をアップさせてくれるでしょう。

 3つ目の燃焼しやすい体づくりをしなければならないのは、基礎体温が低めで冷え性、体脂肪率が高めでストレス過多、疲れやすく姿勢が良くない人ですね。つまり筋肉不足ということでも有ります。このタイプの人は、筋肉を作るためのタンパク質のプロテイン(アミノ酸など)、ストレスケアとして、テアニン、バレリアン、GAVAなどが有効成分として用いられることになるでしょう。

ダイエットサプリメントを利用してダイエットをする際は、自分がどのタイプかを見極めて、正しい選択をすることがダイエットのベクトルを成功に向ける鍵ということになるのです。

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